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バイオリソース利用者の皆様へ

BRC RESOURCE NEWS 2026 vol.12

BRC RESOURCE NEWS 2026 vol.12

理研BRCバイオリソース提供手数料改定のお知らせ

理研BRCでは、バイオリソースの収集、保存、品質管理等に必要な経費は理化学研究所運営費交付金を充て、提供に必要な経費は提供手数料として利用者の皆様にご負担いただいております。この度、人件費や原材料等のコスト上昇を受け、提供手数料の見直しを行い、提供手数料を改定させていただくことになりました。
日本時間2026年4月1日(水)以降に提供依頼をいただいたバイオリソースは、改定後の手数料にて提供させていただきます。
ご理解を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

実験植物開発室

新規公開|多様な植物培養細胞株

植物物培養細胞3株を公開しました。

  1. ヤエヤマヒルギ属 L46
  2. ヤエヤマヒルギ属 L63
  3. 苔類 SUN1001P
苔類 SUN1001P
苔類 SUN1001P

細胞材料開発室

2026年度 ヒトiPS細胞の培養に 関する技術研修

ヒトiPS細胞培養の技術研修を実施します。
当研修では、ヒトiPS細胞の培養方法の種類と特徴の概要説明、フィーダーを用いて培養する細胞の継代・凍結(簡易ガラス化法)・融解法、及び、フィーダーフリーで培養する細胞の培養方法について、講義と実習を行います。
詳細は当室ウェブサイトをご参照ください。

研修の様子1 研修の様子2

遺伝子材料開発室

当室取り扱いリソースのクイックオーダーを始めました

提供依頼の多いリソースを対象に、カタログから直接、注文手続きが可能になるクイックオーダーを開始いたしました。対象となるリソースの更新は、順次進めて参ります。是非ご利用ください。

クイックオーダー

微生物材料開発室

"緩い"藻類相互作用の糸状菌株

糸状菌のMonascostroma sphagnophilum(JCM 39664)は微細藻類のCoccomyxa sp.(JCM 39666) と共培養することで菌糸が緑藻を囲む相互作用が誘導されます。共培養により、菌糸の藻類に対する定着プロセスを定量的に解き明かされることが期待されます。

Monascostroma sphagnophilum (JCM 39664)とCoccomyxa sp. (JCM 39666)の共培養。
Monascostroma sphagnophilum (JCM 39664)とCoccomyxa sp. (JCM 39666)の共培養。