バイオリソースの利用方法

情報サービス

バイオリソースが科学の基盤として機能するために「情報」は必要不可欠な要素です。理研BRCでは、生命科学およびデータ科学の研究者向けに、様々な情報サービスを提供しています。

バイオリソースの検索システム

理研BRCの保有するバイオリソースについて、横断検索およびリソース毎の個別検索機能を提供しています。詳しくはバイオリソースの検索方法をご覧下さい。
また、データ科学の研究者向けに統合されたデータを、ダウンロード利用およびプログラムアプリケーションからの問い合わせができるように公開しています。

メールニュース

理研BRCでは、バイオリソースの最新情報を各担当開発室からメールニュースとして配信しています。ご講読の登録は下記リンクからお願いします。

マウスゲノム多型データベース 「MoG+」(モグ プラス)

MOG+

「MoG+」は実験用マウス系統のゲノム多型データベースです。日本産マウス系統を始めとした複数のマウス系統のゲノム多型(SNP、Indelなど)を簡単に探すことができます。また、マウスとヒトに共通する遺伝子を手がかりにした疾患関連情報も検索できます。本データベースは、国立遺伝学研究所から移管し、拡充し、理研BRCで公開しました。

International Mouse Phenotyping Consortium (IMPC)

IMPC

理研BRCが参画するIMPCでは、14の国と地域の25機関によって解析された遺伝子改変マウスの表現型データを、ゲノムや疾患情報と統合して公開しています。遺伝子、疾患、表現型をキーワードとした検索が可能です。


日本マウスクリニックの公開表現型データベース”Pheno-pub”

マウス表現型解析開発チームでは、日本マウスクリニックで解析されたデータを公開しています。


マウス表現型間の関係性の情報サービス(データ科学者向け)

国際マウス表現型解析コンソーシアム(Internationa Mouse Phenotyping Consortium: IMPC)によって測定された網羅的な表現型データを、様々な用途で利活用するために、多様な表現型の相互の関係性を統計的に算出し、目的別に可視化したアプリケーションを提供しています。


統合情報開発室