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バイオリソース利用者の皆様へ

BRC RESOURCE NEWS 2026 vol.11

BRC RESOURCE NEWS 2026 vol.11

実験動物開発室

坂口志文先生 ノーベル生理学・医学賞ご受賞おめでとうございます

大阪大学・坂口志文先生は、理研BRC 改組前の理研ライフサイエンス筑波研究センターに在籍時に制御性T細胞発見につながる論文(J Immunol. 1995 Aug 1;155(3):1151-64.)を発表しました。特設記事「坂口志文先生 のノーベル生理学・医学賞受賞に寄せて」を公開しましたので、ぜひご一読ください。

NBRP

実験植物開発室

種子情報:シロイヌナズナEMS処理種子

この系統は、シロイヌナズナ種子(Col-0 系統、sja05801)にエチルメタンスルホン酸(EMS)処理を施して変異を誘導した系統になります。公開カタログExp-Plantに種子の情報を掲載しております。
Exp-Plant – EMS treated seed line
シロイヌナズナ突然変異体集団(M2)の公開範囲について

シロイヌナズナEMS処理種子

細胞材料開発室

多数の動物種の細胞を保有しております。

幅広い研究領域や研究ニーズに利用できる多数の細胞株を保有・提供しております。現時点で、ミンクやコウモリなどを含む約40動物種を保有しており、必要な動物種の細胞をまとめて入手できます。

Mink(RCB1833)
オガサワラオオコウモリ由来の細胞OgasawaraK4DT(RCB5387

遺伝子材料開発室

2026年4月より、大容量プラスミドの提供を開始します。 

当室で提供数の多いプラスミドを対象に、研究にすぐに使用可能な精製済みの大容量品(25μg以上)の提供を開始いたします。プラスミド調製にかかる時間や労力を削減したい研究者の方に最適です。

微生物材料開発室

高次分類群の正名承認に寄与した原核生物株

国際原核生物命名規約では、高次分類群として「門」、「界」、さらには「ドメイン」まで正式に採用されています。JCMでは各高次分類群の学名の由来となった原核生物株を数多く公開しております。

全原核生物の系統樹(左)、新門・新界の学名の由来となった株(右)
全原核生物の系統樹(左)、新門・新界の学名の由来となった株(右)