研究開発
理研BRCでは、バイオリソースの収集・保存・提供、品質の管理と向上、特性評価、解析、新規バイオリソースの開発と情報提供のための技術開発並びにバイオリソースの利活用に資する研究開発を行なっています。
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バイオリソース整備事業における研究開発 実験動物開発室、実験植物開発室、細胞材料開発室、遺伝子材料開発室、微生物材料開発室、統合情報開発室では、バイオリソース基盤整備並びにバイオリソースの利活用に資する研究開発、さらに新規バイオリソースの開発を行っています。 -
基盤技術開発事業 遺伝工学基盤技術室では、バイオリソース、特にマウスリソースの整備事業を効果的かつ効率的に実施するため、保存技術、利活用技術の研究開発並びにバイオリソースの利活用に資する研究開発を推進しています。 -
バイオリソース関連研究開発事業 疾患ゲノム動態解析技術開発チーム、マウス表現型解析開発チーム、iPS創薬基盤開発チーム、iPS細胞高次特性解析開発チーム、次世代ヒト疾患モデル研究開発チーム、植物-微生物共生研究開発チームでは、バイオリソースの利活用を通じた老化、共生等の高次生命現象の理解等の学術的に重要な課題及び難治性疾患・加齢性疾患の克服、創薬、食料増産等の喫緊の社会課題の解決のためのバイオリソースの開発並びにバイオリソースの利活用に資する研究開発を行っています。 -
研究開発のトピックス 研究開発トピックス等はこちらからご覧ください。