バイオリソース整備事業における研究開発
各開発室では、バイオリソース及び情報の収集、保存、提供とともにバイオリソースの利活用に資する研究開発ならびに社会・研究ニーズに応える新規バイオリソースの開発等を行っています。
実験動物(マウス)
高次生命現象の理解、人の健康増進と病気克服
研究開発: ゲノム編集ノックアウト・ノックインマウス
実験植物
植物の力を最大化
研究開発: ストレス応答
細胞
基礎生命科学から疾患研究イノベーションまで
研究開発: 血球系幹細胞
遺伝子
生物を知り、生物の力を利用する
研究開発:
標識化組織特異的ベクター
微生物
環境と健康の研究を加速
研究開発:
共生関連微生物の分離・同定・解析
統合情報
情報なくして、リソースの価値なし!
研究開発:
ゲノム、疾患病態、生命動態画像等を解析し、結果を可視化
→リソースを用いた研究への新たな活用法
詳しくは下記の各開発室ページをご覧ください。