2024年7月3日～5日、日本微生物資源学会第30回大会にて微生物材料開発室の大熊盛也室長が「微生物資源の基盤整備と利活用に向けた基礎研究」という研究業績により、日本微生物資源学会賞を受賞しました。

加えて、同開発室の久富敦特別研究員及び大熊盛也室長、坂本光央専任研究員が、「液液共培養法によって得られた腸内細菌種について」というタイトルで発表を行い、口頭発表賞を受賞しました。

本賞は日本微生物資源学会より授与されました。