生命科学において重要なバイオリソースの一つがモデル動物のマウスです。バイオリソース研究センター（BRC）城石 俊彦 センター長がマウスゲノムを通してヒトの成り立ちを理解しようとする探究の道を語ります。
研究者がひとりの人間として科学への思いや向き合い方を語る「私の科学道」のインタビュー記事として理研のウェブサイトにて紹介されました。記事については下記をご覧ください。