MicrobiologyOpen に掲載された坂本光央専任研究員の論文がTop Downloaded Articleを受賞
国際学術雑誌MicrobiologyOpenに掲載された微生物材料開発室坂本光央専任研究員の研究成果が、2019年~2020年に同誌に掲載された論文の中で、発表後1年間あたりのダウンロード数が最も多いTop10論文の1つとして表彰されました。
論文名:「コハク酸利用菌Phascolarctobacterium faeciumとヒト常在菌Bacteroides thetaiotaomicronとの微生物間相互作用」