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小幡裕一特別顧問が2020年IMPC Award of Excellenceを受賞しました

International Mouse Phenotyping Consortium (IMPC)

2020年11月3日に、米国Bethesdaにてオンライン開催されたKnockout Mouse Phenotyping Project (KOMP2) & International Mouse Phenotyping Consortium (IMPC) 2020 Annual Fall Meetingにおいて、理研バイオリソース研究センター、小幡裕一特別顧問が、前センター長として理研BRCのIMPCへの参画と、アジアにおけるIMPC活動への貢献の功績により、The IMPC Award of Excellence for 2020を受賞しました。

The IMPC Award of Excellenceは、IMPCと模範的なサービスへの卓越した貢献を称えるために設立されました。今年は、3大陸から5人の個人が表彰されました。
IMPCは、2011年9月に発足し、理研BRCを含む14の国と地域の25機関が加盟する国際コンソーシアムです。ヒトの全遺伝子の機能と疾患との関係を明らかにするため、同じ哺乳類のマウスの全遺伝子について、それぞれノックアウトマウスを作出し、表現型を世界共通の基準で解析し、それらの変異マウスと解析データを世界の研究者に提供しています。BRCは、このコンソーソアムに参画し、4つの開発室・チームが活動しています。